GURKHA PANTS

GURKHA PANTS

By KURO TOKYO

服選びがワンパターンになってしまってはいませんか?


こんにちは、KURO TOKYOの渡邉です。

早速ですがメンズの装いで特に難しい部分、パンツのライズについて、KUROのGurkha Pantsを交えてお話ししたいと思います。


「股下からパンツのてっぺんまでの長さ」それが「ライズ」です。


種類は大きく分けて3つ

1.ローライズ

2.ミディアムライズ

3.ハイライズ

聞いたことありますよね。


ではそこで、21世紀へ入りマーケットを席巻してきたスタイルとはどれでしょう?


それはローライズです。(特にジーンズの中で、と括った方が的確かもしれません)


女性であれば小尻効果を含む、スレンダー美脚至上のトレンドがひたすらに回してきた産業であります。今でこそ人気も下火に入ってきたものの、今後もシルエットとして完全に消え去ることはないでしょう。


ここまでややハイピッチで綴っておりますが続けて、


…パンツ選びで損してる男性、多いと思います。


損とはまた一方的な言い方になってしまいましたが、そこが冒頭に触れた、物選びのワンパターン化を指す意味です。


話を戻します、


ハイライズ(ディープライズ)パンツって一般的な男性にとって否定、あるいは敬遠しがちなファッション表現の一つと思います。


「年寄りかオタクのイメージ」と連想する人も多いのではないでしょうか?

事実歳を重ねるとお腹周りだけが出てくる事だったり、リアルなお年寄りにとっては昔、パンツの主流がハイライズだったので馴染みが深い事。などを踏まえると前者へのそのような視点は間違っていません。

ただしオタク連想は映画やドラマなどの影響が強く「ハイライズ」はある意味時代とともに被害者になったスタイルとも言えるかもしれません。

【間抜けキャラクター、ウエスト位置やたら高い説】ですね。

デカパンの蔑まれキャラで最初に思い付いたのが右のWayne Knightというアメリカ人俳優。ジュラシックパーク第一作の主犯であり、マイケルジョーダン主演のスペースジャムではお節介で空回りしかしないキャラクターを演じた90年代を中心に活躍した俳優です。

Steve Urkel(スティーブアーケル) Family Matters

アメリカンなリファレンスで申し訳ないのですが、往年の名作コメディドラマFamily MattersのSteve Urkelとか写真で見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。

The Fresh Prince of Bel-Air

Family Mattersとはフルハウスの姉妹番組みたいな人気コメディドラマです。

主人公が子供であるため、The Fresh Prince of Bel-AirのWill Smithが広い層へ示すことになった90年代スタイルエッセンス、「派手プリント・スナップバック・ブレザー・サンダル+ソックス・NIKE(ジョーダン5)」のような、"確信犯的インフルエンス"ではなかったでしょう。

でもまあ皆ーんなが観てたんです。よって、それが身なりとして成立しているのか?という疑問を与えることもなく、

"コメディ(笑うべきもの)とハイライズ"

視聴者にとってそれらの潜在的な結びつきを生んだ責任の一端を背負うカルチャーフィギュアといえるのではないかと考察します。


マニアックなので他で例えるなら…『その髪コボチャンカヨっ』と笑いが起こったとして、改めて考えるとそれってどういうこと?

そのヘアのスタイルを笑ったのか、それを選択した人物を笑ったのか…


日本で他をいえばかつてオタク文化をスタイリング像として一般社会に決定づけた存在に電車男なんてものがありました。その頃から「オタク」の持つ言葉の意味もだいぶ変わったと思いますが、それでもなんとなく”ハイライズ=気まずい”の図式はほぼ揺るいでいないでしょう。

というかそもそも今の時代オタクはクールですけど。

さて、長くなりましたがここで私がお伝えしたいこと。ズバリ、


現代人の大病。根拠も説明できない潜在意識に囚われいる時間などないよ!まずはKUROのパンツを皆で試してみよう!というお話。


実はKUROってハイウエストな仕様のパンツが多いんです。

グルカパンツの歴史や背景はググってください、星の数ほど見つかります。

ですがKUROのグルカパンツは独特の個性と機能性を持ちあわせています。

緩やかなテーパード、裾に向かって綺麗に伸びていくタックが脚の形をカバーし、よりスタイルを良く見せてくれます。

グルカ最大の特徴といえるウエスト部分のフィーチャーはタックイン・アウトでふた通りの楽しみ方が選べます。

ミリタリー由来の動きやすさも備えており、太腿周りのゆとりがあのとき闇雲に選んだ綿100スキニージーンズと大違い。的な。

結論に向かいます。

シャープに見せたいからといい、ただ形状の細いパンツを選べばいいわけではありません。

今回はハイライズとメディアを絡めた、大げさ口調の軽いお話でしたが、思いもよらぬ発見は日常のいたるところで起きるものです。感覚的に決めつけたり固執せず、モノを実際に手にとり試してみる感性の広さこそ本当に大事にするべきであり、それはKUROがお客様に実感していただきたい部分でもあります。

原宿の店舗が再開いたしました。

一難去ってまた一難な世の中ですが、安全面で最大限の工夫をし、お客様には安心して足を運んでいただけるよう取り組んでおりますので是非遊びに来てください。

では。

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